
【仙台支社】第73回秋季東北地区高校野球大会第3日は17日、宮城県の石巻市民球場などで準々決勝4試合が行われ、本県第3代表の花巻東は八戸西(青森第2)に2-1で競り勝ち、2年ぶりの4強入りを果たした。柴田(宮城第3)日大山形(山形第1)仙台育英(宮城第1)も準決勝に駒を進めた。
花巻東は二回に菊池開斗(2年)の左越え二塁打、田代旭(1年)の左犠飛で2点を先制。相手の好投手から追加点を奪えなかったが、先発中居颯真(2年)は七回まで無安打に抑える好投。被安打3、1失点で完投して勝利に貢献した。
第4日の18日は同球場で準決勝2試合が実施され、花巻東は第2試合(午後1時開始予定)で3年ぶりの決勝進出を懸け、仙台育英と対戦する。決勝に進めば、東北地区に2枠が与えられている来春の選抜大会出場が有力になる。
"東" - Google ニュース
October 18, 2020 at 07:17AM
https://ift.tt/3dzBCRn
花巻東、接戦制し4強 高校野球東北大会準々決勝 - 岩手日報
"東" - Google ニュース
https://ift.tt/36LpXe2
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "花巻東、接戦制し4強 高校野球東北大会準々決勝 - 岩手日報"
Post a Comment